ayucatがよく使うXPath一覧 2011
いろいろあるよね。
HTML要素数比 in %
floor((count(//p) + count(//div)) div count(//*) * 100)
除算(割り算)はスラッシュじゃなくて、「div」である。
パーミルなら、
floor((count(//p) + count(//div)) div count(//*) * 1000)
総合点数
//span[@property="v:average"]
回数
//*[@property="v:count"]
検索個数 (only 4 1 of 2)
(//*[@class="page-count"])[1]/strong[last()]/span[@class="num"]
複数要素中の直下の一個目の要素
(id("column-main")/*[@class="rstlist-info"]//*[@class="score"])[1] * 100
- id 0 (0)
- class A (1)
- class B (2)
- class B (3)
- class C (4)
- class A (5)
- class B (6)
- class B (7)
- class A (5)
- class A (1)
ってとこで、(2)を取る方法。class Cに含まれないclass Aという指定はここではあえてしない。id 0 (0)がいるから。
サブボックス中の何か
//div[@class="deco-box"]//dl[@class="big"]/dd[last()]
(ヘッポコデザイナーのための)デザインのためのタコHTML(for CSS)がはびこって久しい2000年代も今年で12年目。そろそろ卒業するか引退する頃合いじゃない?
まとめ
久々で懐かしい。id:ayucatchには移行前も含め一度も書いてこなかったのね、XPathとかXSLTとか。